こころブログ

2014年6月25日 水曜日

腰痛予防・改善セルフストレッチメニュー⑥『内転筋群』解説編

こころ健康ブログ第一弾は
『腰痛予防・改善 セルフストレッチメニュー』を配信しております!

第6回目は
『内転筋群(ないてんきんぐん)』です。

今回はこの筋肉について解説していきます。

この筋肉は"骨盤"から始まり"太ももの骨"そして"すねの骨(脛骨:けいこつ)"まで付着する"太ももの内側"を構成する筋群です。
 

『内転筋群』は"長い筋肉""短い筋肉"が折り重なるようにして構成されています。
そして内転筋群は次の"5つの筋肉"に大きく分ける事が出来ます。

「恥骨筋(ちこつきん)」
「短内転筋(たんないてんきん)」
「長内転筋(ちょうないてんきん)」
「大内転筋(だいないてんきん)」☜内転筋群の中で最大!
「薄筋(はっきん)」☜内転筋群の中で唯一、股関節と膝関節の運動に関与する!


以上の5つの筋肉によって構成されています。
(↓下の図をご参考に)



内転筋群は主に"脚を内側に閉じる(左右の太ももの内側をくっつける)"時に強く働く筋肉です。
また"薄筋(はっきん)"だけは膝を曲げる時などにも働きます。


内転筋群は第3回目にご紹介した

"お尻の外側"にある『中殿筋』と関わってきます。

ヒトは歩行時などに無意識に体幹が傾かない様に歩こうとします。
これはなるべく"頭の位置"を動かさず、重心が左右前後にブレないようにする為です。

重心が安定する事で"より効率的"に歩くことができ、体の各部に掛かる負担を軽減させます。


重心を安定させるため"外側"から支えている筋肉が『中殿筋』です。
しかし外側からの支えだけでは十分なんです。

そんな時に重心を体の内側に寄せる事で体幹を安定させ、体が傾かない様に働いている筋肉が『内転筋群』という訳です。

"立位"や"歩行"の際、体幹の安定には"外側の『中殿筋』""内側の『内転筋群』"の双方の連動が重要になってくるのです。
 



内転筋群は"骨盤"に付着している筋肉であり柔軟性が低下すると
"骨盤"の動きや傾きに影響します。

前述した通り歩行や立位の安定には欠かせない筋肉です。

その為、柔軟性の低下や筋力不足になると土台となる骨盤が不安定になるため腰や膝・首・肩など各部に掛かる負担が増加します。

結果、腰痛などを引き起こす原因となる筋肉の一つです!


最後までお読み頂きありがとうございますm(_ _)m

次回は『内転筋群のセルフストレッチ実践編』を配信いたします♬


ただいま編集中です!もう少々お待ちください(*'▽')





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投稿者 さがみ野こころ整骨院