こころブログ

2014年5月28日 水曜日

腰痛予防・改善 セルフストレッチメニュー② 『中・大殿筋』 解説編

こころ健康ブログ第一弾は
腰痛予防・改善 セルフストレッチメニュー』を配信しております!

第2回目は
中殿筋・大殿筋(ちゅうでんきん・だいでんきん)』です。

今回はこの筋肉について解説していきます。


中殿筋や大殿筋は日常あまり耳にする事が少ない筋肉と思いますが"お尻"の周りにある筋肉で骨盤から太ももの骨に付いているとても重要な筋肉なんです
(手書きでお見苦しいかと思いますが、上の図を参考にイメージしてみて下さい...)

中殿筋は主に脚を横に持ち上げ、大殿筋は脚を背中側へ持ち上げる時に強く働く筋肉です。


それでは腰痛予防・改善をしていく上でなぜ重要??についてお話します!

歩行を例にあげて解説します...

ヒトは歩行時に意識しなくても倒れないように体をなるべく真っ直ぐにして歩こうとします。
これは"頭の位置"を動かさず、重心が左右前後にブレないようにする為です。

そうする事で、より効率的に歩くことができ、体の各部に掛かる負担を軽減させます。


そんな時に重心が左右前後にブレない様にバランスを保ち、体が傾かないように支えている筋肉の一つが『中殿筋』です。


中殿筋は無意識に体を支えてくれているので、"長時間の立ち仕事"や"物を持ち上げたり降ろしたりする動作"を繰り返す事で、気付かぬ内に疲労物質が蓄積し、筋肉の緊張が強まり血行不良に陥ります
その結果、柔軟性が低下し体を上手く支える事が出来なくなり、腰や背中への負担が増し腰痛となって現れるケースがあります。



続いて『大殿筋』の解説です。
 
大殿筋はお尻の大部分をカバーしているとても大きな筋肉で
"骨盤と脚をつなぐ要になる筋肉"の一つです。

少し話は変わりますが...
地球上で暮らしている誰でも"重力"によって引っ張られています。
それに抵抗して姿勢を維持するために筋肉や骨格が体を支えています。

そんな重力に抵抗して体を支えている筋肉を
抗重力筋(こうじゅうりょくきん)と呼びます!
その筋群の中の一つが『大殿筋』です!

※抗重力筋については『脊柱起立筋』の解説編で詳しくお伝えしていきます‼


 

また、大殿筋は一回目に紹介した"腸腰筋(ちょうようきん)とのバランス"も大切になります。
上の図の様に"腸腰筋"と"大腰筋"が骨盤の前後に付着しています。どちらの筋肉も背骨の生理的な弯曲を保つ重要な筋肉なので、どちらが強かったり弱かったりではバランスが崩れ、その結果弯曲が乱れ"腰にかかる負担が増し腰痛の原因"になってしまいます。

腸腰筋と大殿筋のストレッチはセットで行う事をお勧めします♪


以上、中殿筋・大殿筋の重要性は理解して頂けましたでしょうか??


次回、『中殿筋・大殿筋』のセルフストレッチ実践編配信いたします!!




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投稿者 さがみ野こころ整骨院